なぜ工務店社長が「健康」を語るのか?家づくりで本当に大切な5つの視点 現場

なぜ工務店社長が「健康」を語るのか?家づくりで本当に大切な5つの視点

こんばんは!

 

佐々木 佳範 (ささき よしのり) です!

 

健康って大事ですよね?

 

建築と健康って関係なさそうでめっちゃ関係しているんです!

 

なぜ建築会社が「健康」を語るのか?をお話したいと思います!

家を建てようと考えるとき、多くの人がまず思い浮かべるのは、洗練されたデザイン、限られた予算、そして理想の立地ではないでしょうか。

これらはもちろん重要な要素です。
しかし、もし家づくりで最も大切なものが、これらとは全く別の視点にあり、その先にある「豊かな暮らし」を実現する鍵だとしたらどうでしょう。

その視点とは、ずばり「健康」です。

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チャンネル名が建築より健康が先の理由

なぜ建築のプロが、「建築」よりも先に「健康」を語るのか。

この記事では、私たちの住まいと幸福の間に存在する深い関係性を、5つの視点から紐解いていきます。

ラジオも発信しているのでよかったらきいてください!

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1. すべての土台は「健康」にある

私たちの家づくりの哲学は、ある一つの信念から始まります。

健康が全てじゃないけど、健康を失うと全てを失う

これは、多くの人が経験的に理解している真実ではないでしょうか。病気で数日間寝込んでしまっただけで、大切にしていた日々の習慣が途絶えてしまう。愛する家族と、一日でも、一時間でも長く健やかな時間を過ごしたいと願う。その想いは万国共通です。

どんなに素晴らしいデザインの家も、どんなに優れた性能を持つ家も、そこに住む人が健康でなければ、その価値を十分に享受し、豊かな暮らしを送ることはできません。だからこそ私たちは、すべての土台となる「健康」を、家づくりの最も重要な基盤として考えているのです。

2. 「寒い家」は、静かにあなたを蝕んでいる

家と健康の関係は、抽象的な理念だけではありません。具体的に、住環境が私たちの身体に直接的な影響を与えるという厳しい現実があります。

特に日本の住宅で問題となるのが、冬の「寒さ」です。断熱性能が低い家では、冬場の室内温度が5〜7℃まで下がってしまうことも珍しくありません。このような環境での生活は、気づかぬうちに身体へ絶えず大きな負担をかけ続けます。

その最たるリスクが「ヒートショック」です。暖かいリビングから寒い脱衣所や浴室へ移動した際の急激な温度変化が血圧を乱し、脳梗塞などを引き起こすことがあります。命を落とす危険性はもちろん、たとえ一命をとりとめても、その後何年も寝たきりの生活を余儀なくされるケースも少なくありません。

住む人の命や健康を守る家を提供すること。それは、建築に携わる者の最低限の責任です。この重大な責任を果たすためには、建築家はもはや単なる設計士ではいられません。

3. 良い建築家は「暮らし」のプロデューサーである

現代の家づくりは、単に建物を設計するだけにとどまりません。それは、そこに住む人の「暮らし」そのものを豊かにプロデュースする行為です。良い建築家は、建築のプロであると同時に、「暮らしのプロデューサー」でなければなりません。

そのためには、建築という枠を遥かに超えた、非常に幅広い知識が求められます。例えば、人気の家庭用サウナを一つ設置するにしても、これだけの知見が必要です。

 設備: どのような換気システムが最適か?熱源は電気か薪か?

 素材: 熱に強く、人体に安全な木材は何か?

 施工: 木材の貼り方や気密性能を高めるためにはどうすべきか?

これらはほんの一例です。

HEMSと連携したIoT家電の知識から、床下エアコンの仕組み、日射取得・日射遮蔽といったパッシブデザインの知見まで、多岐にわたる専門知識が不可欠です。
この深い知識があるからこそ、お客様自身が気づいていない解決策を先回りして提案し、日々の快適性を高め、光熱費を削減し、生活全体の質を向上させることができるのです。

4. あなたが見ている価格は、本当の価値ではないかもしれない

この深く幅広い知識は、快適な暮らしを提案するためだけのものではありません。
それは、お客様を業界の不透明な慣習から守るための「盾」にもなります。

家づくりにおいて価格は重要な判断基準ですが、一般の方が見抜くのは難しい価格表示のカラクリが存在します。
例えば、坪単価を安く見せるために、法律で定められた公式な面積である「延床面積」ではなく、ベランダなども含めた会社独自の広い面積である「施工面積」を用いるケース。あるいは、部屋の広さの基準を、壁の内側で測る「内法寸法」か、壁の中心で測る「芯々寸法」か、曖昧にするケースもあります。

一見するとお得に感じられても、実際には「騙されている、損をしている」という危険性すらあるのです。これは、安価なプロテインに有害な重金属が含まれていないか注意深く確認するのに似ています。表面的な価格やスペックだけを見ていては、本当に価値があり、安全なものを見抜くことはできません。特に「健康」という目に見えない価値を守るためには、専門的な知識と誠実な視点が不可欠なのです。

5. 熱量を持って語れるのは、自らが実践しているからこそ

私たちがこれほどまでに「健康」を重視するのは、それが単なるビジネス戦略だからではありません。自らが実践し、その価値を心の底から確信しているからです。

私自身も、朝の散歩、サウナ、睡眠の質の向上、そして栄養バランスの取れた食事を日々心がけています。YouTubeチャンネルの名称を「健康と建築」としたのも、自らに対する「志」の表明です。人間ですから、時にはラーメンを食べたくなる日もあります。
※2週間に1回ぐらいはラーメン食べてもいいチートデイを設けていますw

この名前を掲げたことで、自分自身に「健康的な暮らしを実践し続ける」
という公の約束をしたのです。

机上の空論ではない、自らの体験から得た知識と信念があるからこそ、その言葉には熱量が宿ります。この個人的なコミットメントこそが、私たちの家づくりの信頼性の源泉となっています。

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結論:豊かな人生は、健康な家から始まる

デザイン、性能、価格。家づくりには多くの大切な要素があります。しかし、それら全てを支え、豊かな人生を築くための本当の土台は「健康」にあるのです。

「あなたの家づくりは、どこから始まりますか?デザインや価格も大切ですが、その土台にあるべき『健康』という視点、見落としていませんか?」

 

今日も一日お疲れさまでした!!!

 

おやすみなさい(˘ω˘)

 

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