建築の罠!家の凹凸は隠されたコスト 現場

建築の罠!家の凹凸は隠されたコスト

こんばんは!

 

佐々木 佳範 (ささき よしのり) です!

 

ブログをみてくださっている人がたくさんいるみたいなので、私。。。

頑張ります!!!(^^)/

 

応援ありがとうございます!!!

 

本日は。。。。

 

建築の罠!家の凹凸は隠されたコスト

 

ボコボコの家って多いですよね。。。

今から書く内容を知っていてたら、考え直す人が多い気がします。

 

なので、しっかりと頭の片隅に入れておいてくださいね!

平面形状や屋根形状がボコボコしている住宅は、デザイン上の問題だけではなく、

設計担当者の能力や癖も関係するシンプルな設計の方が多くの利点があります!

ボコボコした設計は、

壁面積の増加により工事費が高くつきます。。。

 

さらに、

外観の複雑さは熱損失の増大や施工の難しさを招き、雨漏りのリスクも高まるけんね!!!

建築業界では、お客様の要望に応じて部屋を追加し、その上に屋根を設ける方法が一般的である。

このアプローチは外観に凹凸を生じさせ、複雑な屋根の形状をもたらす。

 

結果的に、外壁の面積が増え、

熱損失も大きくなり、施工が複雑になることで、雨漏りのリスクも高まる。

したがって、

住宅の設計においては、外観の単純化を目指すことがコスト削減、エネルギー効率の向上、

そしてメンテナンスの容易さに繋がるため、設計者やお客様はこれを重視すべきです(^^)/

 

 

よしっ!!!

現場行きましょう(*^▽^*)

 

 

 

 

 

 

 

今日も一日お疲れさまでした!!!

 

おやすみなさい(˘ω˘)

 

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

ささき建設株式会社

〒799‐0721

愛媛県四国中央市土居町上野2950‐1

0120‐748‐680

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

 

PAGE TOP