地震国日本の隠された建築のリスクとは？

現場

2024.01.16

こんばんは！

佐々木　佳範　(ささき　よしのり)　です！

地震、本当に恐いですよね。。。。

地震国日本の隠された建築のリスクってご存じですか？

日本の建築基準法では、「命を守る家」は保証されているが、

実際には「住み続けることができる家」という一般の期待との間に大きなギャップが存在しこのギャップの原因は、

建築基準法が地震時に一度だけ倒壊しないことを要求している点にあります。

これは命を守る最低限の基準であり、その後の住居としての機能維持には焦点が当てられていない。

過去の大地震では、多くの建物がこの基準を満たして命を救ったけど。。。

その後の建物の使命能力は損なわれ、住み続けることが困難になるケースが多発しています。

建築基準法は命を救うことに重点を置いているが、

長期的な住居としての安全性と快適性には不十分であり、この点において法の改正が求められます。

けど、家を建てる方が学び重要性を知ることも大事です。

なんでも、相談してくださいね！(#^.^#)

よしっ！！！

現場行きましょう(*^▽^*)

土台敷(#^.^#)

今日も一日お疲れさまでした！！！

おやすみなさい(˘ω˘)

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