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こんにちは。愛媛の工務店「ささき建設」の佐々木佳範です。
今日は地元・新居浜の太鼓祭り。この音声を撮ったのは午前中で、昼からは1時間でも2時間でも、3歳の息子を連れて太鼓台を見に行こうと思っていました。実はそんな「家族との時間」が増えたのも、今日お話しするAIのおかげなんです。
この記事でわかること

今は家づくりでも、「どんな家をつくっているのか」「どんな人がつくっているのか」を発信しないと、なかなか気付いてもらえません。
夜遅くまで編集して寝不足になり、次の日の仕事に支障が出る…。同じように悩んでいる経営者の方も多いと思います。
私がよく使っているのは、Anthropic社のAI「Claude(Opus 5.5)」と、ChatGPTです。15分、20分と撮った動画でも、ほとんど人の手で編集することなく、指示を出すだけ。私が現場に行っている間や別の仕事をしている間に、会社のパソコンが作業を進めてくれます。
私がやっているのは、毎日こうして話す10分ほどの音声1本をもとに、AIで各媒体に合わせた形にして発信することです。
ショート動画には、ChatGPTで私の写真から作った「アニメ風のキャラクター」が登場します。10分の中から聞きどころを約1分に切り取ってもらうので、「10分はちょっと長い」という方にも見てもらえて、そこから音声を聴いてくださる方も増えています。

もちろん、仕事が忙しいのは変わりません。でも、今までできなかった発信ができるようになり、なおかつ息子との時間、妻との家族の時間が増えている実感があります。
息子は今3歳7か月。4歳、5歳、6歳と、小学生に上がるまでに「たくさん遊ぶ」と決めています。そのためにも、AIをしっかり勉強して、時間の使い方をもっと上手にしていきたいと思っています。
今は、会社のパソコンをつけたままにして、出張先でもスマホから指示を出せるようになりました。まだ、うまくいったりいかなかったりする日もありますけどね(笑)。
私だけではありません。父(会長)は一級建築士で、宅建士やFPなどの資格も持っています。75歳になった今、リフォームのご相談の中で「実は相続で悩んでいて…」という声をいただくことが増えてきました。相続には不動産が深く関わるからです。
そこで、父もキャラクターになって、相続の話をYouTubeやInstagramで発信しています。「ささき建設」で検索すると出てくると思いますので、よかったらのぞいてみてください。
今日(10月17日)は、ささき建設のYouTubeに、耐震診断で使う道具を紹介する長編動画をアップしました。この動画の編集は、全体をClaudeに任せています。
▶【耐震診断】建築士が使う道具を一挙紹介!:https://youtu.be/QMiZN9fZUDY
ただ、YouTubeのサムネイルづくりは、私の使い方のせいかもしれませんが、どうもしっくりきませんでした。そこで、元の動画をChatGPTのCodexに渡して、サムネイルを3パターン作ってもらい、どれがよく見られるか比べられる形で投稿まで頼んだところ、私が別の仕事をしている10〜15分の間に終わっていました。AIにも得意・不得意があるので、使い分けが大事だと感じています。
基礎のつくり方や使う材料は、どの会社も似ていて、お客さんからは違いが分かりにくい部分もあると思います。もし私が10代・20代で家を建てるとしたら、AIをバリバリ使っている会社にお願いしたいと思います。時間の使い方が上手な会社は、その分お客さんと向き合う時間を増やせるからです。
アメリカの大手IT企業では、大規模な人員削減のニュースも続いています。AIが出てきて、世の中はガラッと変わりました。この波に乗るか乗らないかは、緊急で、しかもとても大事なこと。今やらなきゃいけないことがたくさんあっても、少し無理してでも今ガッとやっておいた方がいい、と私は思っています。

Q. AIで発信するのに専門知識は必要ですか?
A. 私はエンジニアではありません。話した音声をもとに、やりたいことを言葉で指示しているだけです。
Q. どんなAIを使っていますか?
A. 主にClaude(Opus 5.5)とChatGPT(Codex)です。得意・不得意があるので使い分けています。
Q. 家づくりの相談でもAIを使っていますか?
A. 発信や資料づくりなど、時間のかかる作業をAIに任せ、その分お客さんと向き合う時間を増やすようにしています。
話すことはできても、そのあとの編集に時間がかかる。そのハードルが一気になくなりました。AIを楽しみながら、余裕を持って暮らせる人が増えたらうれしいです。
新居浜の太鼓祭りは、よさこい祭り・阿波おどりと並ぶ「四国三大祭り」のひとつといわれています。愛媛県外の方も、ぜひ一度見に来てくださいね。
家づくりやリフォーム、相続と住まいのことで気になることがあれば、お気軽にご相談ください。いいね・コメント・フォローで応援よろしくお願いします。