工務店社長が毎日SNS発信できる理由|音声1本から10媒体へのAI活用術|愛媛の工務店 ブログ

工務店社長が毎日SNS発信できる理由|音声1本から10媒体へのAI活用術|愛媛の工務店

こんにちは。愛媛の工務店「ささき建設」の佐々木佳範です。

今日は地元・新居浜の太鼓祭り。この音声を撮ったのは午前中で、昼からは1時間でも2時間でも、3歳の息子を連れて太鼓台を見に行こうと思っていました。実はそんな「家族との時間」が増えたのも、今日お話しするAIのおかげなんです。

この記事でわかること

  • 工務店社長が毎日10媒体に発信できる仕組み(音声1本×AI)
  • AIの使い分け(動画編集はClaude、サムネイルはCodex)
  • AIで生まれた時間を家族のために使うという考え方
音声1本で10媒体に自動投稿 工務店社長が毎日発信できる理由

発信しないと、気付いてもらえない時代

今は家づくりでも、「どんな家をつくっているのか」「どんな人がつくっているのか」を発信しないと、なかなか気付いてもらえません。

  • YouTubeは撮った方がいい
  • SNSも発信した方がいい
  • でも、時間がない

夜遅くまで編集して寝不足になり、次の日の仕事に支障が出る…。同じように悩んでいる経営者の方も多いと思います。

結論:AIに任せています

私がよく使っているのは、Anthropic社のAI「Claude(Opus 5.5)」と、ChatGPTです。15分、20分と撮った動画でも、ほとんど人の手で編集することなく、指示を出すだけ。私が現場に行っている間や別の仕事をしている間に、会社のパソコンが作業を進めてくれます。

音声1本から10媒体へ

私がやっているのは、毎日こうして話す10分ほどの音声1本をもとに、AIで各媒体に合わせた形にして発信することです。

  • 音声:stand.fm、Spotify
  • ショート動画:YouTube、Instagram、TikTok
  • 文章:note、会社のブログ、Substack、X、Threads

ショート動画には、ChatGPTで私の写真から作った「アニメ風のキャラクター」が登場します。10分の中から聞きどころを約1分に切り取ってもらうので、「10分はちょっと長い」という方にも見てもらえて、そこから音声を聴いてくださる方も増えています。

毎日の音声1本から音声・ショート動画・文章の10媒体へ

私自身のこと:家族との時間が増えた

もちろん、仕事が忙しいのは変わりません。でも、今までできなかった発信ができるようになり、なおかつ息子との時間、妻との家族の時間が増えている実感があります。

息子は今3歳7か月。4歳、5歳、6歳と、小学生に上がるまでに「たくさん遊ぶ」と決めています。そのためにも、AIをしっかり勉強して、時間の使い方をもっと上手にしていきたいと思っています。

今は、会社のパソコンをつけたままにして、出張先でもスマホから指示を出せるようになりました。まだ、うまくいったりいかなかったりする日もありますけどね(笑)。

父(会長)の相続の発信も、AIで

私だけではありません。父(会長)は一級建築士で、宅建士やFPなどの資格も持っています。75歳になった今、リフォームのご相談の中で「実は相続で悩んでいて…」という声をいただくことが増えてきました。相続には不動産が深く関わるからです。

そこで、父もキャラクターになって、相続の話をYouTubeやInstagramで発信しています。「ささき建設」で検索すると出てくると思いますので、よかったらのぞいてみてください。

今日からは、長い動画の編集もAIで

今日(10月17日)は、ささき建設のYouTubeに、耐震診断で使う道具を紹介する長編動画をアップしました。この動画の編集は、全体をClaudeに任せています。

▶【耐震診断】建築士が使う道具を一挙紹介!:https://youtu.be/QMiZN9fZUDY

ただ、YouTubeのサムネイルづくりは、私の使い方のせいかもしれませんが、どうもしっくりきませんでした。そこで、元の動画をChatGPTのCodexに渡して、サムネイルを3パターン作ってもらい、どれがよく見られるか比べられる形で投稿まで頼んだところ、私が別の仕事をしている10〜15分の間に終わっていました。AIにも得意・不得意があるので、使い分けが大事だと感じています。

これから家を建てるなら

基礎のつくり方や使う材料は、どの会社も似ていて、お客さんからは違いが分かりにくい部分もあると思います。もし私が10代・20代で家を建てるとしたら、AIをバリバリ使っている会社にお願いしたいと思います。時間の使い方が上手な会社は、その分お客さんと向き合う時間を増やせるからです。

アメリカの大手IT企業では、大規模な人員削減のニュースも続いています。AIが出てきて、世の中はガラッと変わりました。この波に乗るか乗らないかは、緊急で、しかもとても大事なこと。今やらなきゃいけないことがたくさんあっても、少し無理してでも今ガッとやっておいた方がいい、と私は思っています。

AIで生まれた時間 これまでといまの比較

よくある質問

Q. AIで発信するのに専門知識は必要ですか?
A. 私はエンジニアではありません。話した音声をもとに、やりたいことを言葉で指示しているだけです。

Q. どんなAIを使っていますか?
A. 主にClaude(Opus 5.5)とChatGPT(Codex)です。得意・不得意があるので使い分けています。

Q. 家づくりの相談でもAIを使っていますか?
A. 発信や資料づくりなど、時間のかかる作業をAIに任せ、その分お客さんと向き合う時間を増やすようにしています。

まとめ

  • 今は「発信しないと気付いてもらえない」時代
  • 音声1本をもとに、AIで10媒体へ発信している
  • 長い動画の編集もAIに任せ、サムネイルは別のAIで作るなど使い分けている
  • AIで生まれた時間は、家族との時間に使っている
  • AIを毎日触っていると、日々の変化に気付きやすくなる

話すことはできても、そのあとの編集に時間がかかる。そのハードルが一気になくなりました。AIを楽しみながら、余裕を持って暮らせる人が増えたらうれしいです。

新居浜の太鼓祭りは、よさこい祭り・阿波おどりと並ぶ「四国三大祭り」のひとつといわれています。愛媛県外の方も、ぜひ一度見に来てくださいね。

家づくりやリフォーム、相続と住まいのことで気になることがあれば、お気軽にご相談ください。いいね・コメント・フォローで応援よろしくお願いします。

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