相続相談増えています!2045年認知症患者は約1988万人 現場

相続相談増えています!2045年認知症患者は約1988万人

こんにちは!

 

佐々木 佳範 (ささき よしのり) です!

 

最近相続の相談が増えています!

本業は工務店なので今までの相続アドバイスは一般的な知識の提供だけでした。

 

ただ、相続は家づくりと同じで大変奥が深く、一つのミスで大損する可能性があります!

超重要な選択の一つです!!!

 

認知症の方もどんどん増えていきます。

分かっている未来です。

 

2045年推計では、認知症患者は約1988万人で65歳以上の人口に対する約50%です!

ビックリですよね・・・

分かっていても一人では対策がなかなか出来ないですよね。。。

 

そこで、私たちは相続にもしっかりとアドバイスをさせていただきます!

 

ちなみに「相続コンサルタント」という言葉を聞いたことはありますか?

なんかコンサルと聞いたら怪しいですよね・・・w

実は今、相続の場面で“最初に相談される人”として、「相続コンサルタント」の存在が注目されています。

今回は、そんな相続コンサルタントがどんな役割を果たしてくれるのか、わかりやすくご紹介します。

 


◆ 相続コンサルタントは「相続の困った」を解決へ導くナビゲーター

相続のことって、いざ自分が当事者になると、

「何から手をつけたらいいのか分からない…」と戸惑ってしまう方がほとんどです。

そんな時に頼りになるのが相続コンサルタント。
税理士さんや司法書士さん、保険や不動産の専門家と連携しながら、

相続に関するあらゆる問題を“ワンストップ”で整理・解決へ導く役割を担っています。


◆ 最初に相談する相手は、士業の方?

相続の相談って、最初に誰に話すかがとても大事。
あなたが相続のことで困ったとき、まず誰に話をしますか?

弁護士さんや税理士さんでしょうか?
…実は、士業の方も得意不得意あります!

建築業界と同じです!設計が得意だけと耐震は苦手とか・・・・

相続コンサルタントは、難しい専門用語を使わず、あなたに寄り添って話を聞き、

必要に応じて専門家を紹介する「案内人」のような存在です!


◆ 相続の悩みは、実はとても広くて深い

相続=税金や遺産分け…というイメージを持つ方も多いですが、実際にはもっと幅広い課題が出てきます。

たとえば――
・認知症や体調の変化で介護が必要に
・病院や施設に入ることになって家が空き家に
・財産の管理、生活資金の不安など…

相続は、法律や税金の問題だけでなく、「暮らし」「人生」「家族」に直結するテーマなんです。


だからこそ、一人で抱え込まず、信頼できる人に“まず相談”することが何より大切です。


◆ 相続の不安を安心に変える存在

これからの時代、相続に関する相談はますます増えていきます。

私も高校の恩師からリフォームだけではなく相続の相談にのってほしいと連絡があったり。。。

たくさんの方が不安を抱えています。。。

けど、社長は若いからまだ関係ないでしょっ?

と思わるかもしれません。

私は現在35歳!

確かに相続や贈与のことを考える人は50代ぐらいのイメージだと思われている方も多いです。

ただ、私の両親は74歳の父と72歳の母!がいます!!!

両親の年齢が重要!けど認知症だけではなく事故などいつどうなるか分かりませんので誰もが早めの準備をしていた方が良いです。

皆さんと同じで、相続のことを考えています!

たくさんの人が相続で困っていることを知り何か出来ることはないかと考え新築やリノベーションだけではなく、不動産と密接に関係している相続のサポートもさせていただきます。

ご家族の未来のために、いま、少しだけ相続について考えてみませんか?

「こんなこと相談していいのかな?」ということでも、どうぞお気軽にお声かけくださいね。

 

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ささき建設株式会社

〒799‐0721

愛媛県四国中央市土居町上野2950‐1

0120‐748‐680

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