賃貸 vs 持ち家 徹底比較「持ち家」のメリット・デメリット! 暮らし

賃貸 vs 持ち家 徹底比較「持ち家」のメリット・デメリット!

こんばんは、佐々木 佑香(ささき ゆか)です(^^)

本編に入る前に・・・

最近、お客さんからじゃがいも🥔を頂いたので、

「じゃがいもとひき肉のそぼろあんかけ煮」を作ってみました(^_^)

 

ホクホクで甘くてとっても美味しいじゃがいもでした!!

ありがとうございます♫

 

今日は、賃貸 vs 持ち家 徹底比較「持ち家」のメリット・デメリット!についてお話しをします♩

持ち家は資産形成につながり、長期的に安定した住まいを提供してくれる一方で、住宅ローン修繕費などの負担が発生します。
ライフステージに応じてベストかどうか判断できるよう、今日は持ち家のメリットデメリットをわかりやすく整理します。

持ち家のメリット3選

① 資産形成ができる

ローンを完済すれば自分名義の資産に。将来的に売却賃貸運用といった選択肢も生まれます。家賃の支払いと違い、資産として残る点が大きな魅力。将来、子ども世代への承継も可能です。

② 安定した住環境を確保できる

家賃の値上がりや退去要請の心配が基本的にないため、学区・通勤・ご近所づきあいを長期的に安定させやすく、家族の安心感につながります。

③ 自由なリフォームや改装が可能

内装・間取り・設備を自分たちの暮らしに合わせて最適化できます。子どもの成長や在宅勤務など、ライフスタイルの変化に合わせた住まいづくりがしやすいのは持ち家ならでは。

 

持ち家のデメリット3選

① 住宅ローンの負担が重い

多くは数十年の返済になります。金利上昇収入減少で家計を圧迫する可能性も。万一返済が難しくなると売却等の対応が必要になることがあります。無理のない返済計画が必須です。

② 修繕費や税金などの維持コスト

毎年の固定資産税(+都市計画税)に加え、戸建ては外壁・屋根などの修繕費、マンションは管理費・修繕積立金が継続的に発生。築年数とともに大規模修繕の費用も増えやすいため、長期の維持費を見込んでおきましょう。

③ 転勤やライフスタイルの変化に対応しづらい

住まいが固定されるため、急な転勤や転職の際は売却賃貸化などの手続きが必要。時間・コスト・手間がかかり、タイミング次第では思うように進まないこともあります。

本記事ではデメリットにも触れました。メリットとあわせてそれぞれの特徴を踏まえ、あなたにとって最適な選択肢を検討してみてくださいね。

家づくり相談会など随時開催しております!

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今日も一日お疲れさまでした!!!

おやすみなさい(˘ω˘)

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