地震から家族を守る「新しい当たり前」低コスト工法 ブログ

地震から家族を守る「新しい当たり前」低コスト工法

こんばんは!

 

佐々木 佳範 (ささき よしのり) です!

 

先日、名古屋工業大学の井戸田秀樹(いどたひでき)教授が名古屋から新居浜に来てくださり実際のお客様のお家に伺い耐震補強のアドバイスをいただきました。

井戸田先生は、安く耐震補強できる工法を広げるために、全国を飛び回っています。

 

愛媛県が主催している講習で出会い、そこからのご縁で今回新居浜市に来ていただきました。

 

行動って大事ですね!

 

 

新居浜駅にお迎えに行ってきました!

 

その後は、現場に直行です!

一般的な耐震補強工事ではなくて、低コスト工法です!

いい響きですよ!?

 

老後のお金の心配!けど地震も心配!

皆さん悩まれています。。。

 

ということで少し現場の写真を共有します!

 

ここはA-455の真壁「長押」アルミ材下地かな!

 

施工の納まりもチェック!

12mmの構造用合板+4mmベニヤ+クロス!

見切り材がいるかな・・・・

 

小屋裏も確認!屋根の重さで耐震性能は大きく変わります。

 

耐震補強工事は高いという常識を覆す工法です!

ということで初めての聞くという人も多いと思うので説明します!

 

高いリフォーム”じゃなくても、倒壊を防ぐ方法があります

「うちは古いけど、今まで大丈夫だったし…」
「耐震補強って何百万円もかかるんでしょ?」

そう思って、対策を後回しにしていませんか。
でも地震は、私たちの都合を待ってくれません。2024年1月の能登半島地震のように、日常は突然ひっくり返ります。

ここでお伝えしたいのは、たった1つ。


家を“きれいにする”前に、まず“倒れない”を優先しませんか?
そのための現実的な選択肢が、低コストの耐震補強です。

もちろん、予算がある方でも低コスト工法を使うことで理想のキッチンや照明などこだわりたいところにお金を使うこともできます!

今後、インフレは加速していく可能性があります。

その対策にもこの低コスト工法はなります!


そもそも、地震で命を奪うのは何?

地震のニュースを見ると、火災や津波が注目されがちです。
けれど過去の大地震では、住宅の倒壊で下敷きになって亡くなるケースが多く報告されています。

つまり、命を守る第一歩はとてもシンプルで、
**「家が倒れないこと」**なんです。


「耐震補強=高額リフォーム」…それ、思い込みかもしれません

耐震補強が高く見える大きな理由は、実はここです。

  • 壁を壊したあとの復旧(クロス・ボード・塗装など)

  • 床や天井の張り替え

  • 見た目を新築みたいに整える工事

  • それに伴う職人さんの手間

もちろん、見た目まで一気に直す“フルリフォーム”は価値があります。
でも、**「今はそこまで予算がない」「とにかく倒壊だけは避けたい」**という方にとっては、別の道もあります。


低コスト耐震補強って、どんなことをするの?

簡単に言うと、家の“骨組みの弱点”を、必要最小限で補強する方法です。

たとえば…

  • 揺れに耐えるための耐力壁を必要な場所に追加する

  • 柱や梁(はり)のつなぎ目を金物で強くする

  • バランスが悪い間取りの弱点を、部分的に補う

ポイントは、
**「全部をきれいに直す」のではなく、「倒壊しないために効くところから手を入れる」**こと。

見た目の仕上げを最低限にすれば、工事費を抑えやすくなります。


「全部やる」か「何もしない」か、の二択にしない

耐震は本来、もっと“メニュー”があっていいんです。

例:よくある2つのプラン

①しっかりプラン(フルリフォーム寄り)

  • 耐震+断熱+内装も一新

  • 住み心地までまとめて改善したい方向け

②まず命を守るプラン(低コスト耐震補強)

  • 見た目は二の次

  • 重要な部屋・動線を中心に、倒壊リスクを下げる

  • 「今できる範囲で最優先を守りたい」方向け

大事なのは、ご家庭の予算・暮らし方・優先順位に合わせて選ぶことです。
「高いから無理」で終わらせず、“できる現実案”を作るのがプロの仕事だと考えています。


今日からできる、現実的な3ステップ

難しいことはさておき、まずはこの流れがおすすめです。

ステップ1:自宅の年代を確認する

  • 建築時期が古い木造住宅は、耐震基準が今と違う場合があります

ステップ2:耐震診断(自治体の補助があることも)

  • 市区町村で診断や補強に補助制度があるケースがあります

  • 「うちの地域は対象?」だけでも調べる価値ありです

ステップ3:「倒壊を防ぐ最低ライン」を決める

  • まずは寝室、子ども部屋、避難しやすい動線など

  • 家全体が難しければ、命を守る場所からでも前進です


最後に:家の目的は「家族を守ること」

家は、見た目がきれいでも、倒れたら意味がありません。
逆に言えば、多少見た目が気になっても、倒れない家は家族の未来を守ります。

もし明日、大きな揺れが来たとして。
今の家は、あなたと大切な人を守ってくれるでしょうか。

「全部は無理だけど、できる範囲で命を守りたい」
そう思った瞬間が、いちばん良いスタートです。

 

お客さんによって提案は変わります!

もちろんデザインや間取りや家事動線や収納も大事!

 

居心地のいい中間領域も大事!

ただ、性能が不足しているのにデザインを優先するのは少し疑問を持っています!

 

新築がいい人!実家リノベがいい人!中古を買って新築並みの性能にして性能向上リノベがいい人!

賃貸の方がいい人!マンションがいい人!

 

人の年齢や家族構成やどこに住むかによって提案は変わります!

自分の大切な人に、アドバイスする感覚で暮らしの提案をしていきます!

 

引き出しは多い方がいい!

 

学びが多い一日になりました!

 

夜は、妻と息子も一緒にご飯を食べました!

井戸田先生に抱っこしてもらいました!

 

息子が現在3歳!17年後息子も一緒に是非飲みましょう(^^)/

 

 

 

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